やらないリストを作ろう!(断捨離)
こんにちは、しゅんちゃんです🐧
突然ですが…
るってぃー/プロ無職さん(@rutty07z)さんってご存知ですか?
彼の、言葉で興味深いものがあったので紹介します。
それがこちら
「やらないことを断捨離」
「辞めることを明確化」
「生産性が上がり夢が叶う」
みなさん、手帳やスマホのメモ、またはリマインダーのアプリなどを使って、やりたいことリストを作成したことはありますか?
僕はあります
どちらかと言うと、やりたいことリストということよりはやらなくちゃいけないリストに偏っている気もしますが…。
例えば
●やりたいことリスト↓
福岡の中洲の屋台に行きたい。
彼女と海外に旅行に行きたい。
砂漠を歩いてみたい。
●やらなくちゃいけないリスト↓
大学の課題
定期券の更新
洗濯
予定の入力
給与の計算
などなど、大学生にありきたりなことです。
るってぃーさんの、記事にも書いてあったのですが好奇心旺盛タイプは
やりたいことが多すぎてリフトアップするだけで終わり。
やりたいことが多すぎて。
優先順位がつけにくかったり。
あとは時間が足りなくなったり。
途中で息切れしてしまったり。
という人間もいるらしいです。
僕も若干似たところがあります。いざやりたいことをあげてみろ!と言われるとあんまり浮かばないんですが、普段思いつきで、「あ、これやってみたい。」って思うことがあるとすぐスマホでそのことを調べます。
何かをすぐ調べる。この癖はいいことだと思うんですが、逆にやりたいことが多すぎると、オーバーヒートしてしまうというか、なんというか。
1日の検索数が多すぎて、結局何も最後まで調べきれてないってことが多々あります。
結局のところ、これって本末転倒なんですよね
なので、やりたいことがあるからこそ、今やってることを見直して、辞めるっていう選択もすごく大事だと。
かの有名な、スティーブ・ジョブズの名言にこんな言葉があります。
何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい。
ということで、早速僕も自分がしなくていいこと
「やめること・やらなくていいことリスト」を作ってみることにしました。
1. 服を買わない。(買うなら同じタイプの服、勝った場合は古い服を捨てる。)
2. ブラックサンダー以外のチョコのお菓子を買わない。(節約&選択時間の削減。)
3. アルバイトで、平日はシフトを入れない。(予定を空白にすることでフットワークを軽くする。)
4. 彼女と23時以降会うのをやめる。※泊まるときは例外。(お互い朝寝坊しないため。)
5. とりあえずインスタのストーリー見るかぁをやめる。見るならまとめて(無駄な時間労力の削減)
6. 特に理由もなくスマホを開くのをやめる。
7. 食べ放題で欲求を満たすのをやめる。(ダイエット)
8. 同じ記事を何度も見返すのをやめる。(集中して読んで時間短縮。)
とりあえず、これくらいでしばらくやってみまーす。
入力速度を格段に上げる方法
こんにちは、しゅんちゃんです🐧
今日はちょっとした豆知識を紹介します。
それは、入力速度を格段に上げる方法です!
なお、この方法はiPhoneユーザーの方のみになりますので、Android の方はごめんなさい…。
それでは、やっていきましょう。
具体的にどうゆうこと?と思ってる人もいると思います。
簡単に言うと、よく使う単語や文章で、長すぎて毎回打つのがめんどくさいとします。
iPhoneには、「ユーザー辞書」という機能が備わっており
それをiPhoneに記憶させることで、格段に入力速度を上げることができます。
例をあげると…
住所
メールアドレス
などですね。
やり方は…
それぞれ丸があるところを、タップして行くとユーザー辞書があると思うので、これを使ってください!
ちなみに僕はこんなワードを登録してます。
断捨離
ものを減らすとアクティブになるらしい。
そうつまり
断捨離だ。
きっかけは、海外にバックパッカーしたことただ。約1月分の荷物を、バック1つに詰めるのだ。それを背負って世界中を歩き回るわけだから、なるべく軽量化したい。
大学2年の、初めてのバックパッカーのときは、不安からあれもこれまた不必要にものを押し詰めた。しかし、大学3年時、人生2回目のバックパッカーのときは、前回の反省を生かし、本当に必要なものを厳選した。
これにより、バックの軽量化から単純な肉体疲労は、以前とは比べ物にならないほど軽くなった。しかし、恩恵はこれだけではなく、宿泊地を転々とする上で毎回しなければならないパッキング。荷物が少ないと、何を持ってきたか思い出すのが非常に楽なため、ギリギリまでベッドで寝ることができた。
帰国後、自分の部屋を見つめ直し、これは本当に必要なのか?と選別して行くことで、本当に必要なものって実は割と少ないんだなと実感した。
自分のものが減れば考えることも減るから人生楽になるよ。
学生中に海外に行くことの重要性
大学生は一度でいいから海外に旅に行け!
僕はこれまで
・高2の修学旅行でシンガポール。
・大2の2月に1ヶ月間、タイ。
・大3の8月に1ヶ月間、東南アジア。
海外に行った。大2と大3の2回は、バックパック1つで歩き回った。
なぜ僕は、大学生は一度でいいから海外に行け!と言うのか?
理由は簡単に言うと
日本に帰国後、日本がヌルゲーに感じて、幸福度が増す。
海外に行ったという事実が、その人の評価を上げる。
特に、ヌルゲーに感じることに関しては実際に旅に行って帰って来ると実感する。
僕は潔癖症とかではないので、宿が汚かったり、トイレが汚かったりしたことは、さほど気にならなかった。
しかし、食の面ではかなり苦労した。全体的に東南アジアの味付けが好みに合わなく、初めはほとんど口にできなかった。
普段、日本にいる時はよく友達に「食べるペースが早い。」「食べる量が多い。」とよく言われる。そんな僕が食べる量は1日1食で十分で、食べるペースも遅くなっていた。
“体が受けつけない”
まさにそんな感じだった。
そんな経験をして、日本に帰国してまず初めに感じたことが
“あぁ、日本食って最高”
これに尽きる。
そして、ヌルゲーと感じることを得るために、海外に行くならツアーではなく個人で行くことを強くお勧めする。
理由は2つ
・単純に個人で行った方が安い。
・出国してから帰国するまで、全て自分で計画することが、今後生きて行く糧になる。
もちろん、ツアーで申し込んで行くほうが楽で安心だろう。
しかし、それは旅ではなく旅行だ。
ここで、僕が思う旅と旅行の違いについて説明する。
旅
・なるべく低予算で。
・ある程度リスクを背負う。
・2週間以上は行くこと。
旅行
・なるべく疲れることはしない。
・リスクは背負わず安全に。(ツアーとか)
・長くても1週間。
旅は、何から何まで自分でしなければならない。したがって、やり終えた頃には人間として一回り成長しているだろう。
旅行は、家族や恋人と休暇を目的として行く場合に限ると思う。
実際に僕も、旅を通して、航空券を自分で購入して、1人で飛行機に乗った。
大3の時の旅は、レンタルWi-Fiを借りずに行ったので、楽しかった反面怖さもあった。
英語がペラペラなわけではないので、現地では予測することが非常に重要になる。
海外はいい意味でも悪い意味でもテキトーなので、日本のヌルさが本当に実感できる。ホテルの住所とかも適当なので、Wi-Fiがない時は本当に苦労した笑笑
“死んでしまうかもしれない…”
そんな恐怖、死と隣り合わせ。そんな環境だ。
その反面、日本では職を失おうが死ぬことはない。帰国後は、
“しばらく気が抜けてしまう…”
という状態に陥った笑
そして、「海外にバックパック1つで旅してきました!」と言うと、必ずと言っていいほど印象が良い。
全ての人が、卒業後に就職するわけではないと思うが、就職するにしても必ずこのことはプラスになる。
就職しないにせよ、物事を見る視野が広がるし、先ほども書いたように、職を失っても死ぬことはない。
そう考えると、自然とリスクをとるハードルが下がり行動力が格段に上がる。行動力が上がればチャンスも増える。
これまでのことを含めもう一度言うと
日本に帰国後、日本がヌルゲーに感じて、幸福度が増す。
海外に行ったという事実が、その人の評価を上げる。
これに尽きる。
以上。
ちょっとコツのある勉強
何か新しい知識や、感覚をつかみたい時に
その分野の漫画を読むようにしてます。
漫画は好きなので、苦になることはありません。
小学生の時は、国数理社体のドラえもんの漫画シリーズを読んでいました。
最近では、恋愛モノの漫画を読んで見たり
株に興味が出たら、インベスターZなどを読んでます。
読むこと自体に知識が定着する効果は薄いと思いますが。大体の流れを掴むのとって学ぶ上で非常に重要だと思うんですよね。
流れがわかってるとその後の学びがスムーズに行えます。
人生で初めてウンコを踏んだ日
………。
人生で初めてウンコ💩を踏みました。
⚠︎写真は、夜の公園でとりあえず水で濡らし木の枝でくり取っている図です。
歩いてて、違和感はあったのですが
「あー、泥でも踏んづけたかなぁ。帰ったら洗おう。」くらいの安易な考えでした。
気づいたのは、彼女となか卯で夜飯を食べて、トイレから帰ってきた時でした。
「なんか臭わない?」
「うんこくさい(小声)」
「あー、ちゃんと拭いたけどなぁ。」
「手ちゃんと洗った?」
「洗った。一応もう一回洗ってくる」
「まだ臭う…笑」
「(まさか……)」
靴裏を見たらそこにはびっしりとウンコ💩がついていました。
早起きの難しさ
僕は超絶夜型人間です。
どうにかして朝型になってみたいというものも……。
なぜ、朝方になってみたいのか?
その理由は、過去1ヶ月ほど海外にバックパッカーに行ってたことに理由があります。
1ヶ月間、彼女との連絡手段がLINEでした。ビデオ通話や電話をするとき、時差の関係で僕が早朝に起きる必要がありました。
普段目覚まし無しでも起きれない僕が、その時期だけは目覚まし無しで起きれました。
人間は明確な意思があると勝手に起きれる生き物なのだなぁと感じました。
旅中、毎朝6:00には起きる生活を繰り返していたんですが、非常に1日が長く感じたんですよね。
「あぁ、早起きするとこんなに時間が有効活用できるのか…」
1日が30時間ぐらいになったんじゃないからって錯覚するほどでした。
普段は食べてない朝食も美味しく感じ、どうにかして早起きを習慣化して行きたいものです…。